2024年6月29日・30日

「ピアース神楽坂センティア」
(東京都新宿区水道町)
内覧会

情緒と洗練が調和する神楽坂
都心での建築美を極めた
都市型モダンレジデンス

ピアース神楽坂センティア

都心でありながら今も江戸の情緒や面影が残る街として人気の高い新宿・神楽坂。風情ある街並みや路地裏の名店、お洒落な美食スポットも多く、大手町や銀座、赤坂などへのアクセスにも恵まれた、躍動感のあるアクティブな街としても知られています。東京メトロ東西線「神楽坂」駅から徒歩7分、有楽町線「江戸川橋」駅から5分の住宅街に「ピアース神楽坂センティア」が完成。全邸角住戸の機能性とデザインを追求した総戸数26戸の都市型コンパクトレジデンスです。

都心神楽坂にふさわしいレジデンスとして、住まう人だけでなく行き交う人々にも潤いを与える建築美を目指して、スタイリッシュな外観デザインを追求。住まいへのアプローチには表情豊かな植栽を配し、建物前の広いスペースと相まって開放感をもたらしています。ガラスやコンクリート、金属などさまざまなマテリアルを組み合わせてリズム感を創出。黒い手摺フレームと白いタイルの直線を活かした立体的なアクセントが、建物全体にシャープな印象を高めてモダンな表情を描き出しています。

白いアルミの大きな庇がインパクトを与えるエントランスの正面壁には、和モダンを感じる黒いルーバーと土壁がアイキャッチとなって住まう人を迎え入れます。天然石風の床やタイルが外から連続してつながるエントランスホールは、印象的な黒い大判の大理石タイルが間接照明の中で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。上質な雰囲気に包まれたホテルライクな内廊下により、プライバシーやセキュリティの高さも発揮。神楽坂の街並みに新たな建築美を築いた洗練されたモダンレジデンスの誕生です。

  1. 都心神楽坂に新たな建築美を描いた「ピアース神楽坂センティア」。黒い手摺フレームと白いタイルの直線をアクセントにして、建物全体でシャープな表情を描き出している。
  2. 建物前の広いスペースが開放感をもたらし、エントランスへのアプローチには緑豊かな植栽を配置。ファサードはガラスやコンクリート、金属などさまざまなマテリアルを組み合わせてリズム感を創出している。
  3. 白いアルミの大きな庇がインパクトを与えるエントランス。落ち着いた天然石風の床やタイルが、連続したつながりを見せながら建物の奥まで続いていく。
  4. 黒い大判の大理石模様の壁が印象的なエントランスホール。天井からの柔らかな間接照明に照らされ、コントラストのある落ち着いた雰囲気を醸し出している。
  5. すべてのフロアで内廊下を採用。ホテルライクな雰囲気で居住空間としての上質さを高めながら、プライバシーやセキュリティの高さも発揮している。
  6. K様邸の内覧会の様子。専任スタッフの案内により、新居の細かな部分まで不具合がないか完成度をチェックする。マルチメディアコンセントや吸気口の使い方の説明などを受ける。
  7. インターフォンやコントロールパネルの使用方法を確認。オートロックなどのセキュリティや設備の先進性を実感する。内覧中にはエントランスから音声と画像確認の応答アナウンスが入る。
  8. キッチンまわりのご確認。浄水器一体型水栓などの使用方法について担当者から詳しく説明を受ける。
  9. 各サッシの動作確認も行い、ルーフバルコニーやガラス手摺などもチェックしていただく。
ピアース神楽坂センティア

作業所長からの言葉

作業所長からの言葉 所長 放出拓也氏

株式会社小川建設
工事部
「ピアース神楽坂センティア」新築工事
所長 放出拓也氏

神楽坂駅や江戸川橋駅に近い利便性の高い地に、都心住居にふさわしいモダンな建物の施工に携わることができて満足しています。ファサードを黒いバルコニーのフレームやコンクリート打放しの柱で構成しているのが特徴で、さらにガラスや金属、石壁など複数の素材の組み合わせが都会的でシャープな印象を与えています。エントランスホールは1枚板の黒い大理石の大判タイルが印象的な、シックな落ち着いた雰囲気になっています。工事の際は周辺道路の混雑など難しい課題もありましたが、無事に完成させることができて今は達成感でいっぱいです。この素晴らしい建物で都心ならではの充実した暮らしをしていただけることを願っております。

設計・監理担当者からの言葉

設計・監理担当者からの声/寺田ますみ氏

株式会社エフ・アイ・オウ アソシエイツ
代表取締役
寺田ますみ氏

都心にふさわしい全邸角住戸の洗練されたモダンデザインの都市型レジデンスです。ファサードの6階まで続くガラス手摺りの黒いフレームは特注による設計で、コンクリート打放しの両側の柱との調和がシャープなアクセントになり、緊張感のあるデザインを創出しています。エントランスの白いアルミの庇も建物にインパクトを与え、正面壁には黒いルーバーのある土壁をアイキャッチにして和モダン的な印象も表現しています。

エントランスから建物の奥までは、天然石風の床やタイルが連続したつながりを見せて落ち着いた印象を与えています。エントランスホールでは大胆なメガスラブの黒い大判タイルを設け、天井からの間接照明によるコントラストのあるスペースを創出。移動しながら壁面デザインが変化していく、シークエンスによるメリハリのある空間を感じられるはずです。神楽坂らしい情緒とモダニズムが融合するような美しい建物になったと思います。

ご入居者様の声

ご入居者様の声/K様

南側に広がる眺望が決め手
希望の住まいに出会うことができました
K様

この近くに住んでいることもあり、新居探しもこの周辺を中心に探していました。中古物件も含めて1年間ほど探している中で、ネットでこの建物を知ったのがきっかけでした。希望していたエリアでの物件であり、間取りや南側の眺望、価格などの条件が揃ったので購入を決めました。やっと気に入った住まいに出会うことができたと思いました。とにかく南側に広がる眺望にこだわっていたので、他の階なども検討しましたがこの部屋からの眺めがいいことが決め手になりました。

今日、完成した部屋にはじめて入って、思わず声が出たほど窓からの眺望がよくてとても満足しています。グレーの壁とフローリングの色がマッチしていて、室内のデザインもいいのも気に入りました。バルコニーが想像以上に広いこともうれしく思いました。引っ越してきたら友人たちを呼んでこの部屋でパーティーを開きたいですし、神楽坂周辺は人気のお店も多いのでいろいろ楽しみたいと思います。仕事場にも神楽坂駅から1本で行けるのが助かります。早く新居で暮らせる日を心待ちにしています。

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