2015年9月5日・6日

「ディアナコート
学芸大学レジデンス」
内覧会

モダニズムの粋を集めた
上質で威風堂々とした佇まい
学芸大学に新たな景観美を築く

ディアナコート学芸大学レジデンス

恵まれた住環境や都市の利便性を享受できることで、住みたい街として人気の高い東急東横線「学芸大学」。おしゃれなレストランやショップが充実した街並みや、都心にもかかわらず緑豊かな自然が残り、暮らしやすい上質な環境が整っています。また、「インテリアストリート」として個性的なインテリアショップが連なる目黒通りも、先端スポットとして知られています。こうした多彩な景観に囲まれた地に「ディアナコート学芸大学レジデンス」が完成いたしました。

こだわりの街に相応しい邸宅であることから、モダニズムの粋を集めた意匠を目指しています。外壁の一部には天然石を用い、エントランスの庇に突き抜けるシンボルツリーが印象的で、南側道路の並木と相まって建物と通りに潤いをもたせています。建物全体もボリューム感のある上質で威風堂々とした佇まいを創出しています。また、エントランスホールも、色調、光などを巧みに組み合わせてインテリジェンスを醸し出した空間を演出。意識の高いこのエリアに新たな景観美を築いた邸宅の誕生です。

爽やかな秋風も感じはじめる9月に「ディアナコート学芸大学レジデンス」の内覧会を開催。ご入居されるお客様をお招きして、完成したばかりの住戸をご覧いただきました。担当スタッフの案内で、施工担当者や専任スタッフらと初めて見る新居の完成具合を細かくご確認。また、共用部や敷地内の施設についても詳しく説明が行われました。これから始まる新たな生活の場をしっかりとご覧いただき、お客様の表情には安心感と満足感があふれていました。

  1. モダニズムの粋を集めた意匠が美しい「ディアナコート学芸大学レジデンス」。天然石のマリオンや質感の優れたロートアルミが縦へのアクセントを生み出し、ボリューム感のある外観を形成している。
  2. エントランスの庇を突き抜けるシンボルツリーが印象的。南側道路の並木と相まって意識の高いこのエリアに新たな景観美をつくりだしている。
  3. 色調や光などを巧みに組み合わせてインテリジェンスを創出したエントランスホール。
  4. 一流ホテルのラウンジを思わせるハイグレードな空間美が印象的。
  5. 装飾的な要素を削ぎ落とした高いデザイン性で、住まう方に上質なライフシーンを想起する。
  6. 専任スタッフの案内で新居の完成具合を細かくご確認いただく。
  7. キッチンまわりのご確認。浄水器などの使用方法について、担当者から詳しく説明を受ける。
  8. インターフォンの使用方法を確認。セキュリティや設備の先進性を実感する。内覧中にはエントランスから応答確認のアナウンスも入る。
  9. 新居の細かな部分にも不具合がないか、施工スタッフとともに完成度をチェックする。
ディアナコート学芸大学レジデンス

作業所長からの言葉

作業所長からの言葉/佐藤克徳氏

株式会社冨士工
「ディアナコート学芸大学レジデンス」作業所
所長 佐藤克徳氏

今日という内覧会において無事にこの素晴らしい建物をお届けできてひと安心しています。この建物の特徴のひとつであるエントランスホールは、一流ホテルのラウンジを思わせるようなグレードの高い色調や照明で、ここに住まわれる方にとって必ずやご満足いただけると思っております。一方、建物の景観を高める植栽の緑も、外観をデザインされた南条洋雄氏が、わざわざ福島にまで行って選んだほどこだわり美しい雰囲気を醸し出しています。この素晴らしい建物で、末長く質の高い暮らしをしていただけるとことを願っております。

設計事務所担当者からの声

設計事務所担当者からの声/井上稔氏

庵都市建築設計事務所
井上稔氏

今日という内覧会を迎えて品格のある質の高い建物をお届けすることができてホッとしています。また、お客様にもご満足していただけた様子を拝見できて喜ばしく思っております。ファサードは建築家・南条洋雄氏、エントランスホールは空間デザイナーの清野燿聖氏で、お互いのよい部分をコラボレーションして誕生したとても素晴らしい建物になっております。学芸大学エリアの街並みに相応しい美しい景観も築くことができたと思います。この優れた建物でこれから充実した生活を送られることを願っております。

ご入居者様の声

ご入居者様の声/F様

大きい窓ガラスと高い天井
明るくて広い開放感に満足しています
F様

部屋に入って感じたことは落ち着いた雰囲気の明るく広い空間で、想像していた以上に素敵な部屋になっていたので感動しています。大理石の廊下と天然素材のフローリングがマッチしていて、大きい窓ガラスと高い天井による開放感にも満足しています。今日あらためて、この部屋で暮らしていくという実感をもつことができました。

東急東横線沿いで新居を探しておりました。戸数が少なく低層マンションの3階以上の角部屋を希望していましたが、主人の仕事の関係もあって短期間で決めざるを得ませんでした。ちょうどモリモトの「ディアナコート用賀翠景」と「ディアナコート学芸大学レジデンス」のモデルルームを見に行って、学芸大学の方が好みに合っていたので、すぐに購入を決意した次第です。

モデルルームのおしゃれな内装を見た瞬間にビビっときて、ほぼひと目惚れ状態でアッという間に決めたという感じです。本当に運命的な出会いがあったと思っています。あえてベッドルームを最初からカーペット敷きにしたのは、モデルルームと同じにしたかったのと、ホテルのように裸足で歩いて部屋でリラックスしたかったからなんです。このお気に入りの家で自分たちらしい生活を楽しみたいと思っています。

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