2019年3月1日~3日、4月5日・6日
赤坂の恵まれた環境にふさわしい
洗練された品格を追求した
価値あるモダンレジデンス
東京を代表する中心街として著名な赤坂。赤坂御用地や永田町も近く、高級ホテルやお洒落な飲食店、テレビ局などに象徴されるように独自の文化が育まれています。都心の高い機能性と優れた環境が整った赤坂ですが、もともとは大名屋敷・武家屋敷街として発達。歴史の面影も感じられる凛とした風格のある街です。そうした赤坂駅から徒歩3分、TBSのある表通りから一歩奥に入った好立地に「ピアース赤坂」が完成。赤坂の動と静を映し出すように、氷川神社も間近な稀有な地に誕生した住まいです。
赤坂の恵まれた景観に調和した、国際的にも共鳴するデザインを追求。正統美を感じさせるモダンをテーマに、都市の躍動を感じさせる個性的な住まいを実現しました。正面ファサードは、上階までボリュームのある大理石をつなげて高級感を演出。奥まった玄関に続くエントランスアプローチにも大理石を配し、床の御影石と相まって天然石による風合いある佇まいを見せています。横と縦の美しいラインを強調した外観は、白いタイルやガラス素材と美しく調和。洗練されたモダンなデザインは、どこか高級ホテルの非日常空間へ誘うような雰囲気を感じさせてくれます。
エントランスホールは落ち着きのある天然石による壁と床で構成。スタイリッシュで上質な空間に身を置くことで、各住戸に行くプライベート感を高めています。大きな窓からは四季の変化を感じる植栽の緑を望むことができ、自然による安らぎを演出しています。また、開放感にあふれたワイドスパン設計、ホテルライクな内廊下設計、こだわりの植栽、さらにセキュリティなど、私邸としての独立性を高めたランドプランが、選ばれた街に暮らす満足度を高めています。贅に包まれながらの品格と存在感で、赤坂の誇りとなる価値の高いレジデンスです。
不二建設株式会社
建築部
「ピアース赤坂」新築工事
所長 小山内 尚氏
赤坂氷川神社にも近い閑静な住宅街に美しい建物を完成させることができ、大変、満足しています。建築家が求めた高いデザイン性を、さらに施工の立場からこだわりを加えることができ達成感もいっぱいです。植栽の緑が待ち受ける長いアプローチから玄関に続く雰囲気は、どこか都会の隠れ家に入るような印象を受ける建物だと思います。アプローチからエントランスホールまでは連続して大理石の壁と御影石の床がつながり、ファサードの外壁にも天然の大理石を配して高級な印象を高めています。こうした上階までボリュームのある大理石が続く建物も珍しいと思います。赤坂サカスやTBSも至近距離で、建物の横には老舗の料亭もあり、まさに赤坂の動と静が感じられる希少なエリアの建物です。その意味でも、今回は大変やりがいのある仕事ができたと実感しています。この質の高い建物ですばらしい暮らしをしていただけることを願っております。
徒歩通勤できる好立地で
理想の住まいに出会うことができました
A様
夫婦とも仕事先が六本木ということもあり、徒歩で通勤できる新居を探しておりました。いまも港区内に住んでいて徒歩で通勤できているのですが、やや騒音が気になっていて静かな場所に引っ越したいと思っていました。そんな時、この建物のことを知ってモデルルームを訪ねました。立地はもちろんのことですが、デザイン、間取りのすべてが気に入り、1週間ほどで購入を決めた次第です。ギリギリ最後の一部屋ということもあって、運命の巡り合わせという気もしています。他の物件は見ておらず、勢いで決めてしまったという感じですが、理想の住まいに出会うことができてよかったと思っています。
今日、完成した建物を見て、玄関に向かうアプローチからラウンジ、エレベーターホール、内廊下などホテルのような印象なのでびっくりしています。部屋に入るとリビングまで石材風のタイルがつながっていて、とても高級な感じがして室内までもホテルのような感じがしました。大きな窓からは赤坂から六本木の街の景色を眺めることができ、想像していた以上の景観の広がりに驚いています。偶然ですが夫婦それぞれが勤めているビルも遠くに見ることができ思わず感激してしまいました。
モデルルームの雰囲気がとても気に入ったので、同じようなインテリアにしようと思い、いま家具を揃えているところです。これからは仕事先と住まいがすごく近くになるので、お互いに通勤が楽になるのは助かります。まさにホテルから通勤するような感じかもしれません。将来、家族が増えても大丈夫なように子ども部屋も準備できましたし、赤坂で新しい暮らしができることが楽しみです。入居できる日を心待ちにしています。