江戸時代には大名屋敷や武家屋敷が軒を連ね、多くの寺社があった由緒ある土地柄である文京区小石川。その連綿と続く歴史と文化が物語るように、上質な街並みと豊かな自然にも恵まれ、本来の山の手を代表する文教地区として知られています。東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅から徒歩8分、かつては松平家や水戸家の大名が屋敷を構えた小石川の高台に「ディアナコート小石川竹早」が完成いたしました。

小石川の地に相応しく、気品を大切にしたシンプルなデザインで美しい存在感を放っている「ディアナコート小石川竹早」。ホワイトアイボリーのボーダータイルを施した外観が凛とした雰囲気を漂わせ、小石川の上質なレジデンスであることを表現したモダンでインテリジェンスな住まいです。そして空間に静寂さを求めるように落ち着きのあるエントランスを創出。エントランスホールには重厚な御影石の間知積みを施すことで、アーティスティックな表現が印象的です。住まわれる方に知性と美意識を目覚めさせてくれる、住まいの本質を極めた品格ある邸宅の誕生です。

秋晴れの好天に恵まれた10月、「ディアナコート小石川竹早」の内覧会を開催。ご入居されるお客様をお招きして、完成したばかりの住戸をご覧いただきました。担当スタッフの案内で、施工担当者や専任スタッフらと初めて見る新居の完成具合を細かくご確認。また、共用部や敷地内の施設についても詳しく説明が行われました。これから始まる新たな生活の場をしっかりとご覧いただき、お客様の表情には安心感と満足感があふれていました。

1. 品格がありモダンでインテリジェンスな佇まいで、美しい存在感を放っている「ディアナコート小石川竹早」。
2. ホワイトアイボリーのボーダータイルを施した外観が凛とした雰囲気を漂わせ、小石川に調和した上質なレジデンスであることを表現。
3. ライムストーンや天然石、植栽の緑などが、静寂さを求めるように落ち着きのあるエントランス。
4. ライムストーンに囲まれながらスロープを歩いていくと、エントランスホールの上質な空間に誘われていく。
5. エントランスホールは重厚な御影石の間知積みを施しアーティスティックに表現。最上のプライベート空間の始まりを演出してくれる。
6. 専任スタッフの案内で新居の完成具合を細かくご確認いただく。
7. キッチンまわりのご確認。浄水器などの使用方法について、担当者から詳しく説明を受ける。
8. インターフォンの使用方法を確認。セキュリティや設備の先進性を実感する。
9. 収納など新居の細かな部分にも不具合がないか、施工スタッフとともに完成度をチェックする。