2020年2月29日・3月1日
格式ある新宿御苑に近接
品格と美しい存在感を放つ
価値あるモダンレジデンス
都心新宿にあって、皇室にゆかりの緑豊かな新宿御苑のある内籐町。神宮外苑や赤坂御用地なども間近で、都会の喧騒から離れた自然環境が整った希少な場所です。内籐町という地名は、江戸時代にこの一帯が高遠藩主である内藤家の中屋敷だったことに由来しています。こうした由緒ある地に「ディアナコート御苑内籐町」が完成。東京メトロ「四谷三丁目」駅から徒歩6分、JR「千駄ヶ谷」駅から徒歩11分というアクセスにも恵まれ、新宿駅も1.5キロ圏内で、大都市の躍動も生活圏となる地に誕生したレジデンスです。
格式ある自然を擁する新宿御苑と、都心ならではの先進のライフスタイルを享受できる街にふさわしいレジデンスを目指しました。重量感とともにモダンな感性をもたせた外観を表現。効果的に配されたルーバーが建物にリズム感を与え、さらにアースカラーを基調にした配色が、見る者に洗練された印象を与えます。奥ゆかしくありながら存在感をも放った、この場所にふさわしい独創的なデザインです。
素材へのこだわりも、この邸宅を最上に誘うように選び抜いています。土の魅力を感じるタイルをはじめ、本物がもつ上質な雰囲気を醸し出しています。ファサードは上層部まで施されたボーダータイル、ブロンズガラスの窓のフォルム、アルミの格子など、落ち着いた色合いのマテリアルがモダンな趣を創出。エントランス前の植栽とシンボルツリーと相まって、外苑西通りの街並みの中で静謐と風情を漂わしています。品格ある造形美で、内籐町の誇りとなるような価値の高い邸宅です。
株式会社イチケン
東京支店
「ディアナコート御苑内籐町」新築工事
所長 吉冨康弘氏
新宿御苑が間近な内籐町に調和した造形美の建物を完成させることができ達成感でいっぱいです。ファサードの5階まではアルミの格子で、6階以上はアルミの庇とブロンズガラスが壁面を飾るなど、厳選した素材で品格ある外観を構成。新宿御苑のある都市景観の中で際立ったモダンな建物です。ラウンジも床に大判タイルを配して、高級感のある格調高い空間が広がっています。エントランス前も広いスペースを確保して、植栽とシンボルツリーの緑でこの建物を演出しています。この質の高い建物で、すばらしい暮らしをしていただけることを願っております。
株式会社コモン・リンク
設計部
西山一朗氏
緑多い新宿御苑に近接した場所に調和するように、美しい建物になったと思います。ボリュームのある建物ですが、縦と横のラインでリズム感を持たせることで、圧迫感を感じさせないような独創的なデザインです。ルーバーによる縦ラインと、上層階まで全面に配したボーダータイルの横ラインの細かな演出が、見る人の洗練された印象を与えると思います。新宿御苑が見られる部屋では、大きな窓やガラス手摺りを採用して眺望にも配慮しています。あえて強い個性を出すのではなく、シンプルながら品格のあるデザインで、江戸時代の面影を残す内籐町にふさわしい邸宅になったと思います。
新宿御苑を眺められる部屋で
最高の気分です
A様
新宿御苑の環境が気に入って近くに住んでいるので、新居もこの周辺がいいと思って探しておりました。そうしたら偶然すぐ近くにマンション建設の工事用看板を見つけ、思わずモデルルームを訪ねたのがきっかけでした。立地やデザイン、間取りも申し分なく、窓から新宿御苑も見える希望通りの条件でした。すっかり気に入ってしまい、販売初日に契約したほどでした。
今日、部屋に初めて入りましたが、予想した通りに窓から新宿御苑を見ることができて、感激しています。リビングも明るく広いですし、間取りも希望していた通りですので、大変満足しています。高所恐怖症気味なので高層階にやや不安もあるのですが(笑)、新宿の街と新宿御苑を眺められることには変えられません、最高の気分です。
間取りが気に入ったことも購入の決め手でしたので、一部屋は書斎兼仕事部屋にするつもりです。仕事をしながら窓から新宿御苑も見られるのが楽しみです。アイランドキッチンの場所には、オーダーメードの棚を入れる予定です。グリッド状の素通しの棚で、そこにお気に入りの小物を並べて、それを見ながらビング越しに外の景色が眺めようと思っています。新宿御苑を身近に感じながらのライフスタイルになるので、早くこの住まいで暮らせること心待ちにしています。