2015年8月22日・23日
都市生活を象徴する
端正な「白」の造形美と
ガラス張りのエントランス空間
新宿、池袋が約2キロ圏で、東京の中央に位置する高田馬場。東京の大動脈であるJR山手線と東京メトロ東西線がクロスしている「高田馬場」駅は、都心の主要駅に自在にアプローチできる交通アクセスにも優れています。早稲田大学に代表される文教の街としても知られる「高田馬場」駅から徒歩4分。「神田川」の流れも間近に感じる落ち着きのある地に「ピアース高田馬場」が完成いたしました。
ステーションエリアで際立った存在感を放つ「白」の造形美は、建築家・大江匡氏の監修によって実現。異なる大きさと表情の白いタイルを貼り分けることで、建物全体に繊細なリズム感と変化をもたらしています。また、ピロティと一体化したエントランス空間は、フレームの存在を意識させないように演出されたガラス張りで、「魅せる」エントランスホールを創り出しています。洗練と端正を装った美しい建物の完成は、このエリアに新しい景観を生みだしました。
残暑もやわらぎ秋を感じる風が心地よい快晴の日、「ピアース高田馬場」の内覧会を開催。ご入居されるお客様をお招きして、完成したばかりの住戸をご覧いただきました。担当スタッフの案内で、施工担当者や専任スタッフらと初めて見る新居の完成具合を細かくご確認。また、共用部や敷地内の施設についても詳しく説明が行われました。これから始まる新たな生活の場をしっかりとご覧いただき、お客様の表情には安心感と満足感があふれていました。
株式会社松村組
東京支店 建築部 建築課
ピアース高田馬場新築工事
所長 返町雄介
今日、内覧会を迎えることができ、お客様にもご満足していただきひと安心しております。JR「高田馬場」駅から至近距離の一等地に相応しい建物であり、光沢を放っている外観の白いタイルの色合いも美しく、シンプルながら未来的フォルムは都会的な印象を与えてくれます。工事に携わった者としても、とてもいい建物になったと大変満足しています。この建物ができたことで、周辺の景観も一新されたと思います。この素晴らしい建物で新しい生活をスタートして、都心暮らしを満喫していただけることを願っております。
庵都市建築設計事務所
井上稔氏
今日という日を迎えられて感無量の思いです。お客様の顔を拝見しても、満足された表情をされていてひと安心しております。設計の立場としてもイメージ通りに完成することができ、とてもいい建物になったと実感しています。この建物の特徴は、1階エントランスをピロティ形式にして、アプローチを長くすることで明るく開放的な空間を創り出したことです。外観も洗練された白いタイルによりダイナミック感を表現しており、シンボリックな建物として高田馬場駅周辺で際立った存在感を放つと思います。この都会的な建物で、質の高い生活を送っていただけることを願っております。
都会での生活で得られる
利便性や暮らし方が楽しみです
H様
初めて部屋に入った第一印象としては、とにかく明るくて開放的な感じを受けました。窓からの景色も大きな空が見えて、予想していた雰囲気だったので満足しています。駅近の建物ですが早稲田通りから一本入っているので、部屋にいるととても静かであることも感じました。部屋の仕上がりや設備をチェックしていると、ここで新しい生活が始まるのだと期待が高まってきました。
いま山手線の隣駅に住んでいるのですが、家の近くの山手線内側で新居を探していました。チラシでこの新築マンションのことを知って、モデルルームを見に行ったのが最初のきっかけでした。モリモトのデザインがいいことは知っていましたし、高田馬場駅に近いことや、すぐ近くに大手スーパーや商店が多いので、生活する条件が揃っていたので、ほぼ迷わずに購入を決意しました。
今日の内覧会で外観の白いデザインも気に入りましたし、居室も明るくて広いので、入居を決めてよかったとあらためて思っています。高田馬場という都会のど真ん中での生活になるので、都心で生活する利便性や暮らし方を享受できるライフスタイルができることを何よりも楽しみにしています。