2023年3月11日・12日
本物を極めた建築美で
美しが丘の象徴となる
普遍的なプレミアム邸宅
多摩田園都市の文化圏を築いてステイタスを高めている東急田園都市線沿線。マスコミをして「新・山の手」とも称される中で 沿線全体のシンボル的存在となっているのがたまプラーザです。自然環境と都市が融合して、美しい街並みと暮らしやすいことで人気の高さを誇っています。そのたまプラーザ駅から徒歩5分、ケヤキの並木道から一歩入った美しが丘1丁目に「ディアナコートたまプラーザ」が完成。恵まれた環境と利便性のある住居専用地域に誕生した、本物を極めたプレミアムな邸宅です。
たまプラーザの象徴ともいえる美しが丘アドレスに誕生する邸宅にふさわしい、美しい存在感を放つ上質なデザインを目指しました。ファサードはモダニズム建築の普遍的な邸宅美を描きながら、雁行した上層階が都市住宅のスタイリッシュな印象を構築。低階層には一枚一枚、表情の異なる織部陶器のタイルを設えて、邸宅としてのモダンな表情を創出しています。細部にまでこだわりを追求して、年月とともに味わいを深めていく邸宅を描き出しています。
エントランスは自然と共生する邸宅を印象付けて、緑と共に四季を感じられる植栽で演出。ワイドに広がるスタイリッシュな庇と、その庇から突き抜けて伸びるゲートツリーが、気品ある街並みと響き合っています。ラウンジも静謐に包まれるような優美な空間を創出。壁面には天然石のやわらかな表情のライムストーン(石灰石)を施し、アクセントウォールに自然の文様が美しい大理石を施しています。素材一つひとつにも厳選して、建物の随所に美意識が息づいた住まう人の誇りとなる邸宅の誕生です。
風越建設株式会社
建築部 課長代理
「ディアナコートたまプラーザ」新築工事
所長 石垣敦志氏
たまプラーザの街並みに映えるモダンな建物を無事に完成させることができて達成感でいっぱいです。駅近でシンボルのケヤキ並木も近い恵まれた環境にふさわしい、上質で知的な外観デザインです。厳選した素材を多用していることも特徴で、ファサードの低層階の織部陶器のタイルをはじめ、エントランスの大理石によるアクセントウォールやジュラグレー(石灰岩)の壁面など、自然素材で構成して建物の質感を高めながら心地よさも追求しています。美しが丘を象徴するようなこの住まいで、充実した暮らしをしていただけることを願っています。
株式会社スペーステック 一級建築士事務所
常務取締役
田原治之氏
たまプラーザの洗練された都市景観との調和を考えて、正面ファサードは黒と白の縦と横のラインで、モダニズム建築のような普遍的な美しさ表現しました。低層階では織部陶器のタイルのアースカラーと、バルコニーガラスのラインにより、さらに上質さを高めています。建物前の植栽はシンボルツリーのイロハモミジなどで四季の変化も演出。エントランスに入ると黒い文様の大理石をアイキャッチにして、壁面のジュラグレー(石灰石)の自然の風合いを感じながらアプローチしていきます。ラウンジも天然石に囲まれた落ち着いたモダンな空間で、窓からは外の植栽の緑も眺めることができます。良好な住環境が保たれた美しが丘1丁目に、新たな景観美を築くことができたと思います。
お気に入りのたまプラーザの街で
納得できる住まいに出会えました
T様
今もたまプラーザに住んでいるので、新居もこの大好きなたまプラーザの駅周辺に絞って探していました。大手や他社を含めてもいろいろ検討した中で、最終的のこの住まいを選ぶことにしました。購入の決め手は、日当たりや間取りのよさ、駅近の美しが丘という立地で、生活の利便性や安心感、さらに外観デザインなど総合的に判断しました。田園都市線の中でもたまプラーザは街全体がコンパクトで暮らしやすく、車を利用するにしても東名にすぐ入れるのも魅力です。ここで納得できる住まいに出会えてよかったと思っています。
初めて部屋に入りましたが大きな窓と明るく開放的なリビングで、バルコニーも広くたまプラーザの街並みを眺めることができてうれしく思いました。建物外観も上質でモダンなデザインで気に入りました。担当された方と内覧をしていて、部屋の上質な仕様や先進的な設備機器や防犯性などが充実していることに驚きました。何人もの案内スタッフの方がそれぞれの分野ごとに、丁寧に説明していただいたことも安心しました。住み慣れたたまプラーザの街ですが、新居で始まるこれからの生活を楽しみにしております。