2017年3月11日・12日
都心中枢部でアクティブに暮らす
モダンデザインを追求した
ランドマーク的なレジデンスの誕生
東京都23区のほぼ中央に位置する千代田区。徳川幕府の本拠地として政治の中心となり、いまや首都機能のある東京の中心地です。区の中央には皇居があり、江戸城の別名である千代田城にちなんで千代田区と命名されました。大手町から徒歩9分、丸の内線「淡路町」駅をはじめ、3駅徒歩1分の好立地に「ピアース千代田淡路町」が完成。ご入居様をお招きして、完成したばかりの住戸をご覧いただく内覧会を開催いたしました。
都心中枢の躍動を感じる街で、アクティブに生きる大人のためのランドマークを目指した「ピアース千代田淡路町」。コンクリートの打ち放しに、白とダークブラウンのコントラストがシャープに映えるモダンデザインを創出しています。視界に入った際に完結するようなインパクトのあるデザインを意識し、二つの大きな白いフレームの〝リング〟がファサードを分節することで、この建物の存在感を高めています。
エントランスのアイストップとなるのは、シンボリックなマーブルホワイトの天然大理石。プレートを重ねたようなリズミカルな創り込みや、ディテールの積み重ねによって、どこから見ても表情を感じる洗練された都心型住居です。モダンでスタイリッシュな住空間は、このエリアでのランドマークを目指したトップオブレジデンスの誕生です。
株式会社森本組
東京支店
「ピアース千代田淡路町」新築工事
所長 髙羽祐治氏
本日、無事に内覧会を迎えることができ、お客様のご満足された表情を拝見してホッとしております。都心でもその中央にある千代田区にハイレベルの建物を完成させることができて達成感でいっぱいです。都心景観にふさわしいコンクリート打ち放しのシャープなモダンデザインで、ファサードの二つの大きな〝リング〟がよりシンボリックな印象を与えています。このエリアのランドマーク的な存在であり、アクティブなライフスタイルを過ごされる方々に必ずやご満足いただけると思っております。
株式会社日本エーコン
一級建築士事務所
取締役設計室長
杉本展夫氏
都会的な景観にふさわしいように下から見上げたデザインを考慮し、正面ファサードには〝リング〟と呼ばれる白い大きなフレームがインパクトを強めています。アルミ製のパネルを並べた外壁や、ランダムなルーバーが階段部のアクセントにして、シャープに映えるモダンデザインを創出しています。また館銘板横の黒いラインがエントランスまでつながる連続性を表現。エントランスホールの1階と2階が吹き抜けになっていることで、明るい空間の広がりを見せています。まさに淡路町エリアでシンボリックなデザインの建物になったと思います。
都会的なデザインと利便性の高さ
安心のセキュリティが気に入りました
Y様
想像以上に部屋が広く、高層階ですので眺望がいいので驚いております。周辺に高い建物がなく東京を一望できて、今日はじめて気が付きましたが東京スカイツリーが見えるというサプライズもありました。まさに東京のど真ん中に暮らすという感じで、都会の活力や躍動を肌で感じられる住まいに満足しております。
この部屋は東京の大学に通う子どものために購入をいたしました。いま賃貸での部屋で暮らしていますが、契約更新などもあり早急に引っ越しを決めなければならず、また将来のことも考えて新居を探しておりました。「ピアース千代田淡路町」は都心の都会的なマンションでもあり、通学する大学にも近いことから、ほぼ迷わず購入を決めました。
セキュリティシステムについても安心できますし、丸の内線「淡路町」駅を含めて3駅から徒歩で間近ですので交通アクセスの面でもとても便利です。都会ならではの利便性の高いこの住まいで、安心して充実した大学生活を送ってもらえればと思っております。