国内初の近代的な大学として誕生した東京大学は、いわば文京区本郷の象徴。
江戸時代に学問所が置かれた街は、やがて幾多の教育・医療機関が集う文教地区へ。
「文の京」「医の京」として学生や医療関係者が、その気質を守り続けています。
東京大学本郷キャンパス周辺(約670m 徒歩9分)
教育エリア概念図
お茶の水女子大学(約3,690m 徒歩47分)
中央大理工学部(約1,800m 徒歩23分)
筑波大学附属小学校(約3,660m 徒歩46分)
東京学芸大学附属竹早小・中学校(約2,550m 徒歩32分)
本郷台中学校(約920m 徒歩12分)
湯島小学校(約220m 徒歩3分)
東京大学本郷キャンパス・赤門(約670m 徒歩9分)
文京区内には東京大学やお茶の水女子大学、中央大学などの有名大学や医療系大学が集積。また、公立・私立を問わず幼稚園・保育園から小・中・高等学校に至るまで受験生および父兄に人気が高い進学校も少なくありません。その名の通り、都内有数の文教エリアといえます。
順天堂大学医学部附属順天堂医院(約870m 徒歩11分)
本郷界隈には東京大学・順天堂大学・東京医科歯科大学の医学部付属病院が連なります。いずれも高度先端医療に対応できる「特定機能病院」で、いざという時に安心の環境が整っています。
※掲載の写真は、平成25年7月、平成27年6月に撮影したものです。※概念図については、実際のものと多少異なります。