世田谷通りの銀杏並木を借景として取り込み、内と外の境界である植栽に奥行きと広がりを持たせ、「私」への領域性を高めながら、有機的な意匠に合理的な機能性を内包した、邸宅に相応しいランドスケープを実現。 南面を中心に、敷地を1周するように取り囲んだ配棟計画は、プライバシーに配慮した角住戸も数多くプランニングされている。
サツキ
サワラ
モミジ
モチノキ
シラカシ
アラカシ
IMAGE PHOTO ※掲載の絵図は、計画段階のもので、外観・植栽など実際とは異なります。また、植栽・植栽の位置は計画段階(2008年5月)のもので、変更となる場合があります。