小石川植物園(約260m/徒歩4分)
窪町東公園(約100m/徒歩2分)
小石川後楽園(約2,260m/徒歩29分)
教育の森公園(約160m/徒歩2分)
開放的な憩いの場教育の森公園(約160m/徒歩2分)
かつての松平家上屋敷跡地。明治より戦後にいたるまで、東京高等師範学校、東京教育大学、筑波大学と変遷を重ね、昭和61年(1986年)に「教育の森公園として」開園。開放感あふれる自由広場を中心として、水遊び場や林間広場などが設けられ、水と緑の潤いに満ちた憩いの場となっています。春の桜、秋の紅葉など、散策しながら四季の情景もお楽しみいただけます。
私邸へのアプローチともなる東窪町公園(約100m/徒歩2分)
公園を抜けて我が家と帰る―「ディアナコート茗荷谷翠景」へのアプローチとしてもご利用いただけます。 高低差のある深い緑の中に遊歩道やせせらぎ、水車や池などが整備され、変化に富んだ風景が楽しめます。春には 東窪町公園から隣接する占春園にかけて美しい桜が咲き誇ります。
約48,000坪の広大な文教の森小石川植物園(約260m/徒歩4分)
植物を学問する、文教の地らしい小石川植物園。ここは貞享元年(1687年)に徳川幕府が「小石川御薬園」として開園。明治10年の東京大学設立時に教育実習施設「東京大学大学院理学研究科附属植物園」となり、一般公開が始まりました。300年を超える永い歴史を物語る多くの遺構、そして季節の移ろいを感じる植物の風景がお楽しみいただけます。
国の特別名勝にも指定されている六義園(約1,740m/徒歩22分)
元禄8年(1695年)、五代将軍徳川綱吉より下屋敷として賜った地に、幕府側用人・譜代大名であった柳沢吉保が造営した回遊式築山泉水庭園。造園当時より小石川後楽園と並ぶ、江戸の二大庭園として数えられ、 現在では国の特別名勝にも指定されています。春の枝垂桜や秋の紅葉祭りなど、四季折々に美しい日本庭園の散策が愉しめ、訪れる多くの方々を魅了しています。
播磨坂の桜並木(約570m/徒歩8分)
かつてこの地にあった「松平播磨守」の上屋敷にちなみ命名された播磨坂。昭和35年(1960年)に坂の舗装が行われた際に、当時の花を植える運動の一つとして桜の木が植えられ、現在ではソメイヨシノを中心に約120本もの桜が連なる見事な桜並木を形成しています。春には「文京花の五大まつり」のひとつである「文京さくらまつり」も開催され、多くの人々で賑わいます。