国内外の投資家の間で、今、大変注目されているのが「東京都心部のマンション」です。
2020年の東京オリンピック開催が決定した直後、不動産業界はにわかにクローズアップされました。アベノミクスによる日銀の金融緩和と東京オリンピック招致が相まって、「資産インフレ」が起こると読んでいる投資家が多く、その波は2020年まで続くのではないかと、海外からも大きな期待が寄せられています。
また、オリンピック開催に向けてインフラの整備やリニューアルが行われることから、東京に人口がどんどん集中する傾向が見られることで、都心マンションが優良な投機対象と目される大きな理由となっています。さらに、相続関連の個人の資金や海外の富裕層の資金もマンションに向かいやすく、不動産の割安感や低金利・円安といった要因も後押しし、マンションに対する関心が急速に高まっています。
マンション経営において将来の賃料下落や空室リスクを回避するためには、賃貸需要のある地域に投資することが重要です。
東京都の人口統計課・人口動態統計係のデータによると、2010年12月1日現在の東京都の世帯数は6,702,796。これが2035年になると6,819,639世帯に増加する予測が出ており、国内の人口が減少する一方で、東京都は依然世帯数が増加傾向にあり都心回帰が進行中です。
私たちモリモトは都市部を中心に事業展開し、そのエリアの中でのNo.1立地というものにこだわってきました。海外からも高い注目を集める日本のマンション市場において、安定した賃貸経営をお考えの方には、モリモトのマンションはより良い選択といえます。
モリモトのマンションは、コンパクトタイプであっても分譲ファミリーマンションと同じグレードを備えた高級感ある仕様。
さらに、都市型ライフスタイルに応え、シングル・ディンクスに不動の人気を誇るデザイナーズマンションです。これは空室リスクを軽減し、高めの賃料設定ができる大きなメリットであり、他との差別化を図るための強みでもあります。
2004年の初エントリー以来、その優れたデザイン性が評価され、累計20物件において「グッドデザイン賞」を受賞しました。また、高額賃貸住宅市場調査会社の(株)アトラクターズ・ラボによる、東京23区賃貸マンションブランド別の「賃料相場割高度ランキング2013」では、モリモトグループの賃貸マンションブランドは全30ブランド中第5位、賃料相場割高度は8.6%という好結果に。相場より高い賃料が見込めるということが数字によって証明されています。
モリモトのグループ力を駆使し、万全の体制でマンション経営をサポートします。
オーナー様に代わって入居者募集から契約・賃料集金・契約の更新手続き・退去業務などを一括代行し、オーナー様を煩わすことなく細やかに運営管理を行います。さらに、空室時の家賃保証をつけた「借り上げ保証プラン」をご用意しているので、マンション経営でありがちな空室リスクや家賃滞納は「ゼロ」となり、安心してマンション経営をはじめられます。
その他にもリフォームや売却、入居者様のトラブルへの対応といった様々なニーズにも一貫して対応します。ぜひ総合力のあるモリモトを、マンション経営の強力なパートナーとしてお選びください。