SECURITY
オートロックシステム図
- ■TVモニター付オートロックシステム
- エントランスと各住戸玄関で、来訪者を二重チェックできるオートロックシステムを採用しました。インターホン親機にてエントランスのテレビカメラ付集合インターホンで来訪者を確認後、オートロック解錠ボタンで扉を解錠できます。
A 集合玄関機
エントランスから各住戸への呼出・通話ができ来訪者との対応がスムーズにできます。
B 共同玄関オートロックドア(オートドア)
各住戸内インターホンから解錠信号によって、ドアのロックが解かれます。また、ドアは自動扉となっており、防犯召し合わせによりさらに防犯性を高めています。
C インターホン子機(住戸ドアホン)
居室内親機でインターホンと通話できます。
D テレビモニター付 インターホン親機
インターホン親機の「解錠」ボタンを押すと、エントランスの共同玄関ドアの解錠ができます。非常用押ボタンがついていて、周囲に知らせる事ができます。
鎌付デッドボルト錠/防犯サムターン/フタ付ドアアイ 参考写真
- ■CP認定玄関ドア
- 玄関錠は、複製がほとんど不可能なディンプルシリンダー錠のダブルロックを採用。防犯サムターン、鎌デッドなど、防犯性を強化しました。また、覗き見防止カバー付のシャッター式ドアスコープも取り入れています。
イメージイラスト
- ■ディンプルキー
- 複製が困難で、ピッキング防止効果の高いディンプルキーを採用しています。
概念図
- ■ノンタッチキー
- 受信機に近づけるだけで、共用玄関のドアの開閉ができます。※受信機の間の距離は約1〜5cm。距離は一般的な目安であり、状況により異なります。
参考写真
- ■防犯カメラ
- 見通しが遮られたり、人通りの少ない場所に防犯カメラを設け、常にモニタリングします。 ※設置場所については公開しておりません。
- ■防犯窓センサー
- 防犯警戒中にセンサーが設置された窓を開けると住戸内のインターホンにて音声警報を発します。(FIX窓除く)