渋谷区は都心5区の中で過去5年間のマンション供給戸数が最少である一方、2014年に供給された分譲マンションの平均坪単価は渋谷区が最も高く、希少性、資産性ともに渋谷区がトップという結果となっています。この渋谷区にあって、西原、大山町、上原、松濤といった名だたる邸宅地が連なる高台エリアの一画に『ピアース初台センティア』は誕生します。
※データ出典:不動産経済マンションデータ・ニュース
(株式会社不動産経済研究所・2014年12月8日発表)
(2014年のデータは1月〜10月のものです)
エリア概念図
都心では「山の手」と呼ばれるエリアでさえ、標高約30m以下の地が多く見られます。こうした中、現地は武蔵野台地の東に広がる淀橋台地の一画に位置し、その標高は約40m。高層建築に適した安定した地盤を享受できる立地です。
標高出典:(株)ゼンリンデータコム/いつもNAVI
高低差概念図
骨格防災軸は、有事の際に、避難や救援・救護等の活動空間となるとともに、防災拠点と連携した防災活動空間のネットワークを形成するものです。
※典拠:都市防災推進協議会ホームページ/東京都における「防災都市づくり計画」
※掲載の高低差概念図は資料を基に描きおこしたもので実際とは異なります。