まだ誰も知らない未来を、
その中心で見守るという贅。
世界が刮目する、
生まれ変わる東京の最前席。
日本屈指のオフィス街にふさわしい、次代のまちづくりを牽引する大規模再開発の数々。
東京の玄関口でもある八重洲周辺は、世界に誇る高次の都市機能を有するビジネスエリアへ。
■OTEMACHI, YAESU AREA
〈大手町・八重洲エリア〉
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東京トーチ(常盤橋プロジェクト)
〈常盤橋タワー:2021年完成〉〈Torch Tower:2027年度竣工予定〉
◎所在地/東京都千代田区大手町二丁目
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常盤橋プロジェクトは、東京駅周辺で最大となる敷地面積3.1haに及ぶ大規模複合再開発です。街区内の下水ポンプ所および変電所といった東京都心の重要インフラの機能を維持しながら10年超の事業期間をかけて段階的にビル開発を進める計画です。
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提供:三菱地所設計
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東京ミッドタウン八重洲
〈2023年3月10日 OPEN〉
◎所在地/東京都中央区八重洲二丁目2番1号
「東京ミッドタウン(六本木)」(港区赤坂、2007年開業)、「東京ミッドタウン日比谷」(千代田区有楽町、2018年開業)に続き、3施設目となる「東京ミッドタウン八重洲」。これまで築いてきたミッドタウンブランドを引き継ぎ、共通のバリューを掲げつつ、八重洲ならではの“ジャパン・プレゼンテーション・フィールド.日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街.”を施設コンセプトに掲げています。
出典:東京都都市整備局ホームページ
東京駅前八重洲一丁目
東A地区B地区第一種市街地再開発事業
〈2025年竣工予定〉
◎所在地/東京都中央区八重洲一丁目
◎主要な用途/事務所、店舗、カンファレンス、医療施設、バスターミナル、駐車場等
出典:東京都都市整備局ホームページ
八重洲二丁目
中地区第一種市街地再開発事業
〈2028年竣工予定〉
◎所在地/東京都中央区八重洲二丁目
◎主要な用途/事務所、店舗、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナル、劇場、駐車場等
止まらない東京の進化、
その躍動を間近に。
最高層となる麻布台ヒルズをはじめ、日本でも類を見ない大規模開発が続く東京都心。
都市機能をさらに磨き、世界に通用する都市へと導く個性豊かな街づくりで東京は次の次元へ。
■SHINBASHI, TORANOMONAREA
〈新橋・虎ノ門エリア〉
©DBOX for Mori Building Co., Ltd. - Azabudai Hills
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©DBOX for Mori Building Co., Ltd. - Azabudai Hills
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麻布台ヒルズ
虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
〈2023年11月23日開業〉◎所在地/東京都港区麻布台一丁目
麻布台ヒルズは、区域面積約8.1ha、延床面積約86万㎡。開発前の5倍以上となる約24,000㎡の緑地を整備し、都心にありながら緑あふれる環境を実現しました。そこにオフィス、レジデンス、商業施設、マーケット、ホテル、デジタルアートミュージアム、ギャラリー、インターナショナルスクール、医療施設など、多様な都市機能が集積したコンパクトシティです。
出典:東京都都市整備局ホームページ
虎ノ門一丁目東地区
第一種市街地再開発事業
〈2026年完成予定〉
◎所在地/東京都港区虎ノ門一丁目
◎主要な用途/事務所、店舗、業務支援、駐車場等
©The Boundary
虎ノ門一・二丁目地区
第一種市街地再開発事業
〈2024年完成予定〉
◎所在地/東京都港区虎ノ門一丁目及び二丁目
◎主要な用途/事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点等
出典:東京都都市整備局ホームページ
内幸町一丁目街区
南地区第一種市街地再開発事業
〈2024年完成予定(A棟・B棟)〉
◎所在地/東京都千代田区内幸町一丁目
◎主要な用途/事務所、店舗、ホテル、ウェルネス施設、駐車場等
現地より徒歩7分の築地跡地で
、一大再開発が進行中。
都心6区では最大規模の開発面積を誇る築地市場跡地の再開発。
交通機関の整備も計画され、新しい街づくりが進行しています。
■TSUKIJI AREA
〈築地エリア〉
築地市場跡地
◎所在地/中央区築地五丁目および築地六丁目各地内
築地地区では、都心の大規模な土地、歴史・文化資源などのポテンシャルを生かしながら、民間の力を最大限に活用して、東京の持続的な成⾧につながるまちづくりを進めていくこととしています。2018年5月に外部の有識者から成る築地再開発検討会議により取りまとめられた「築地まちづくりの大きな視点」を踏まえ、2019年3月、都として築地のまちづくりの将来像や方向性、進め方を示した「築地まちづくり方針」を策定しています。
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都心と臨海エリアをつなぐ、
新たな交通ネットワーク
ベイエリアの鉄道網を充実させて、東京を魅力と活力にあふれた年としていく上で重要な路線として計画された「都心部・臨海地域地下鉄構想 事業計画検討会による事業計画案によると、都心部の「(仮称)東京駅」(八重洲口)から臨海部の「(仮称)有明・東京ビッグサイト駅」を結び、2040年の開業を目指すとされています。将来的にはつくばエクスプレスを東京駅まで延伸し、この「都心部・臨海地域地下鉄構想」との接続を検討していくとしています。さらに事業計画案では「羽田空港への接続を検討」も盛り込まれ、交通基盤の充実が期待されています。
※都心部・臨海地域地下鉄構想 事業計画検討会による事業計画案を基に作成。
※現時点での検討結果であり、今後変更となる可能性があります。
- 掲載の環境写真は、2024年1月撮影に撮影したものです。
- 掲載の概念イラストは空撮写真を基に描き起こしたもので、周辺の建物や距離は実際とは異なります。
- 徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。