石神井公園駅（約200m／徒歩3分）

線路の高架化により街を一体化。
さらに駅舎もイメージ一新。

それまで街を分断していた線路を高架にすることで、南北の行き来をスムーズにし、街を一体化することに成功した石神井公園駅。その高架化にともなって駅舎も新しくなりました。外装は練馬区内在住・在学の小学生から高校生を対象にしたデザインコンテストからアイデアを抽出して設計されたもの。駅前広場のアーチ型のモニュメントも印象的に、未来を感じる個性的な駅舎となっています。また、大きな屋根を支える支柱は石神井公園の木々をイメージ。石神井公園駅には、石神井公園という街への住民の想いが込められています。

※この街や駅ならではの衣・食・住の提案ショップやレストラン、住宅を設置。※出典／株式会社西武プロパティーズエミナード石神井公園（石神井公園駅周辺開発計画）」
※内容や時期に変更がある場合があります。

エミオ石神井公園（ウエスト・ノース）（約190m／徒歩3分）

駅周辺の再開発が、
この街の暮らしやすさを高める。

石神井公園駅周辺の再開発事業「エミナード石神井公園」。ここにはショッピング施設や寛ぎのスペース、さらには生活サポート施設などが揃っています。2013年にはスーパーマーケットやカフェなどが揃う駅ナカ商業施設「エミオ石神井公園（ウエスト・ノース）」がオープン。翌年には、街歩きの楽しみを演出する雑貨店やレストランなどが揃う「エミオ石神井公園（イースト）」がオープンしました。さらに東側の高架下には駅チカ保育所やペットケアショップなどもオープンし、ライフサポート機能も充実しています。そして駅南側には、2017年春の開業に向けて賃貸住宅と商業施設の開発が進んでいます。どんどん新しくなっていく石神井公園駅周辺。暮らしやすさがここから街全体へと広がっていきます。

※掲載の航空写真（平成28年6月撮影）は現地周辺を撮影したものに一部CG合成を加えたもので、実際とは多少異なります。※掲載の環境写真は平成28年10月に撮影されたものです。※掲載の表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。※掲載の情報は平成28年10月現在のものです。