石神井公園の自然と街の利便性だけではなく、交通アクセスの良さも石神井公園の大きな魅力。
池袋はもちろん、都心の主要な街のほとんどにスムーズにアクセスできます。
通勤で、通学で、さらには休日のショッピングなどで、大きな便利を実感してください。
西武池袋線「石神井公園」駅から「池袋」駅へは、急行を利用すればたったの9分。「池袋」駅でJRに乗り換えれば「新宿」駅や「東京」駅へも簡単にアクセスできます。
さらに西武池袋線に乗り入れている東京メトロ副都心線を利用すれば渋谷はもちろん、元町・中華街へも直行。石神井公園では、毎日のフットワークが大きく広がります。
※表示の所要時間は日中平常時のもので、乗換え・待ち時間は含まれません。※表示の所要時間の( )内は通勤時のものです。※掲載の情報は平成28年7月現在のものです。
「石神井公園」駅北口からは、羽田空港へ向かうバス路線「石神井公園羽田線」が1日11本運行されています。出張や国内外の旅行などで、大きな荷物があってもラクに空港へ行くことができます。
■空港連絡バス「石神井公園羽田線」/石神井公園駅発 → 羽田空港行
(通常運賃/大人片道1,340円、小人片道670円)
※石神井公園駅北口 3番乗り場発 ※平成28年10月現在
月曜から金曜までの毎日、深夜1時30分に池袋駅東口を発車する深夜バスが運行されています。最終電車に乗り遅れても、深夜バスを利用すればタクシーを使うことなく、出費を抑えて帰宅することができます。
■西武の深夜急行バス/池袋駅東口発 → 小手指駅北口行
※平日のみ運行、年末年始運休 ※平成28年10月現在
2015年3月に開業した豊島区役所庁舎が入る
「エコミューゼタウン」
「池袋」駅周辺は、日本が国際競争力の強化を図るうえで特に緊急に整備すべき地域として、「特定都市再生緊急整備地域」に指定されています。また、豊島区では「国際アート・カルチャー都市構想」を掲げ、副都心・池袋から最先端のアート・カルチャーを発信し、世界から人や産業を惹きつけるまちの実現を目指しています。
都市再生の拠点として緊急かつ重点的に整備を推進すべき地域として、全国63地域※が「都市再生緊急整備地域」に指定されていますが、その中でも、国際競争力強化の観点から特に重要な地域として指定されるのが、「特定都市再生緊急整備地域」であり、全国12地域※が指定されています。
2015年春に完成した「としまエコミューゼタウン(豊島区役所新庁舎)」に続き、東京オリンピックに向けて2020年春には旧庁舎跡地に8つの劇場を含む「国際的な文化にぎわい拠点」が誕生する予定です。また、「造幣局地区街づくり」や「池袋駅西口地区まちづくり」など、幾つもの大規模再開発が進行中です。