“環境と美しく響きあう邸宅”をコンセプトに、この地に息づく穏やかな空気や美しい風景を余すことなく享受できるよう、
開放感と独立性にこだわってプランニング。敷地形状を活かしレイアウトを工夫することで、角住戸率約72%のランドプランを実現。
また、敷地の周囲に植栽を施したことで、街の風景を高めながら周囲との独立性を確保しています。
角住戸率 約72%
400本超の樹木を配置
独立性の高い共用廊下
エントランスホール完成予想CG
いつも自然の潤いを感じられるよう、敷地内の随所に様々な木々を植樹。エントランスホールに設けたピクチャーウィンドウからも自然のやさしい彩りをご覧いただけます。
□植栽計画例
アセビ
シマトネリコ
カツラ
ヤマボウシ
セイヨウシャクナゲ
シラカシ
ソヨゴ
クリスマスローズ
※掲載のイメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。※掲載の植栽写真はすべてイメージで、実際とは多少異なります。また、変更となる場合があります。
1階住戸には、専用庭をご用意。天気の良い休日に、オープンカフェ感覚で優雅にブランチをしたり、住まう方らしいスタイルで楽しめるアウトドアリビングとしてお使いいただけます。
当物件では、建物の内側に廊下と吹抜けを配置。1階部分にはデザインされたフロアと植栽を設け、外に出かける度に新鮮な自然との出会いをお楽しみいただけます。
角住戸中心のプランニングを実現。都心の賑わいや華やぎから、ココロとカラダを解き放ち、ゆったりと寛げる住まいを創造しています。