東京メトロ丸ノ内線沿線の駅から乗り換えできる路線は、36路線と東京の地下鉄各線のなかで第一位。都心をくまなく網羅する交通網により、通勤・通学はもちろん、休日の外出時にも便利で快適なフットワークが享受できます。
丸ノ内線駅ホームの平均的な深さは東京メトロの中でも最も浅い約-8.8m。半蔵門線や副都心線と比較してもその差は明らかです。改札口からホームまでの距離が短いため、乗り換えがスムーズです。
※東京メトロ・工務部建築家の資料より
※出展:SUUMO住みたい沿線ランキング2017年より
住みたい沿線ランキングでもTOP5に入り、東京を走る地下鉄では第1位と高い人気をほこる「東京メトロ丸ノ内線」。人気の理由は新宿や東京、大手町、池袋などの主要駅へダイレクトに接続し、乗り換えも豊富なことにあります。
交通アクセスに優れている、それこそが都心居住の大きな魅力。
最寄り駅となる「四谷三丁目」駅から新宿、銀座、東京など、都心の主要駅に直結。
さらに、少し足を延ばせばJR総武線「千駄ヶ谷」駅や都営大江戸線「国立競技場前」駅も利用可能。
東京の多くの駅にスマートに移動できます。
新宿御苑や明治神宮の豊かな緑を眺めながら、一流のブティックが軒を連ねる青山通りを経て、六本木へと向かう。途中にあるのは、2020年に向けて建設が進む新国立競技場。東京の多彩な魅力を巡ることができる、外苑西通り。そんな都心のメインストリートに面し、さらに新宿も四谷も近いポジションに、新しいディアナコートは誕生します。
※掲載の環境写真は、2018年6月に撮影したものです。※徒歩分数の表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※「国立競技場」駅はA3出口利用。利用時間は始発から22:00となります。