エントランス外観完成予想CG
品格を静かに語る、外壁の一部に用いた天然石。その傍らで存在感を大胆に謳い上げ、伸びやかに庇を突き抜けるシンボルツリー。
南側に連なる並木が建物と通りに潤いをもたらし、天然石のマリオンや質感に優れたロートアルミが縦へのアクセントを描きだすとともに、全体のボリューム感を形成。威風堂々とし
た佇まいを創出することで、美意識が広がるこの地に新たな景を築きます。
外観完成予想CG
material photo
CRESCENT三鷹ザ・タワー/外観完成予想CG
株式会社南條設計室
1971年/東京大学工学部都市工学科卒業
1971〜1975年/(株)RIA建築綜合研究所(現アール・アイ・エー)勤務
1975〜1985年/ブラジル、サンパウロ市にてarquiteto Joaquim Guedes e associados及びCroce, Aflao & Gasperini arquitetosに勤務
1985年〜/帰国、株式会社南條設計室を設立
2012年〜(社)日本建築家協会 関東甲信越支部渋谷地域会代表
※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
設計・施工等の理由により変更になる場合があります。周りの建物等は一部表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。