エントランス完成予想CG
外観完成予想CG
多彩な個性がセッションする街にふさわしく、多様な魅力をもつ外観デザイン。
大胆にガラスを使うことで風景に溶け込みながらも、静かに存在感を主張。
また、縦方向の白いマリオンと横リブの入ったマリオンが響き合い、建物全体にモダンな印象を与えています。
エントランスでは坪庭がしっとりとした情感を醸しだし、ガラス越しに見えるラウンジではガラスのオブジェが煌めいている。
これからの代々木上原を象徴するレジデンスの姿が、ここにあります。
エントランスラウンジ完成予想CG
1978年東京大学建築学科卒業。ハーバード大学大学院修了。I.M.ペイアンドパートナーズニューヨーク、槇総合計画事務所を経て、1990年にJWA建築・都市設計を設立、ベルリン市クロイツベルク地区再開発計画など、数々のプロジェクトに参画。主な受賞歴は、アメリカ建築家協会AustinChapterデザイン賞2回、グッドデザイン賞2011年、2012年、2014~2018年度受賞。また、アジア建築家評議会賞を2014年に当該年度日本人唯一受賞者として受賞等。
2020年度グッドデザイン賞受賞
「ディアナコート 目黒祐天寺」
ディアナコート目黒祐天寺(2019年6月竣工)
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。