オートロックシステム図

トリプルセキュリティ採用

風除室とエントランスホールで、セキュリティをかけるオートロックシステムを採用しました。インターホン親機にて風除室のテレビカメラ付集合玄関機で来訪者を確認後、オートロック解錠ボタンでオートロックドアを解錠できます。また各住戸の玄関と併せて3重のロックで防犯性を高めています。

24時間セキュリティシステム図

安心の24時間セキュリティシステム

建物内の設備異常について24時間体制で緊急要員が待機。異常発生時には現場へ出動し、復旧作業を迅速に行います。

ハンズフリーシステム「Raccess®」

ハンズフリーにてエントランス・風除室・自転車置場のオートロック解錠が可能です。ラクセスキーを取り出すことなく、リーダの前を通過することにより認証されます。（エントランス・風除室・自転車置場に設置）※最大2.0mでラクセスキーを認証し解錠が可能です。（連動箇所により近接タイプリーダもあります）

参考写真

防犯窓センサー

防犯警戒中にセンサーが設置された窓を開けるとインターホン親機にて音声警報を発し、周辺に異常を伝えます。※FIX窓除く

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ディンプルキー

複製困難で、ピッキング防止効果の高いディンプルキーを採用しています。

参考写真

防犯カメラ

見通しが遮られたり、人通りが少ない場所に防犯カメラを設け、常にモニタリングします。※設置場所については公開しておりません。

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CP認定玄関ドア

玄関錠は複製が困難なディンプルシリンダー錠のダブルロックに、防犯サムターン、鎌デッド等と合わせて防犯性を強化。※玄関ドア及びインターホンパネルの色は実際とは異なります。

概念図

高い強度の100年コンクリート

建物を支える床･壁には、鉄筋コンクリート造を採用しました。最大で1㎡あたり約3,000tもの圧力に耐える強度で構造の信頼と安心感を高めます。

概念図

ダブル配筋

主要構造部にあたる壁は鉄筋を二重に組むダブル配筋とし、シングル配筋よりも高い強度と耐久性を実現します。 ※主要構造部にならない手摺壁・外構塀等はシングル配筋となります。

イメージ図

安全な基礎構造

「ピアース都立大学」では、地盤面よりすぐに支持地盤に到達する為、長いコンクリート杭の必要がありません。強固な地盤のみに適用される「直接基礎」で建物を直に支えています。

概念図

コンクリートの耐久性

水セメント比を50%以下（杭及び非構造体コンクリートを除く）に設定、かぶり厚さもJASS5（建築工事標準仕様書）に準拠した高い耐久性をクリア。

概念図

二重床・二重天井

住戸間にある躯体スラブの厚みを約200㎜以上とし、二重床･二重天井とすることで遮音性に配慮しています。

溶接閉鎖型フープ概念図

溶接閉鎖型フープ

溶接閉鎖型フープとは工場で溶接をして閉じた形にした帯筋のことで、一般的な帯筋よりも粘り強さに優れています。

劣化対策等級^※2

住宅性能表示制度における劣化対策等級で最高の「3」を取得。概ね75～90年の耐久性を実現しています。

断熱等性能等級

複層ガラスや断熱材の採用により等級「4」を取得。断熱性に配慮することで省エネになり環境にも貢献します。

住宅瑕疵担保責任保険加入（予定）

「あんしん住宅瑕疵保険」は株式会社住宅あんしん保証が住宅事業者を対象として提供する住宅瑕疵担保責任保険です。住宅の品質確保の促進等に関する法律に定められる、住宅の構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に瑕疵があった場合、補修費用を負担する住宅事業者に対して10年間の瑕疵担保保険を補償。また、お客様を守るために倒産の場合など相当の期間を経過してもなお補修できない（瑕疵担保責任を履行できない）場合は、お客様が株式会社住宅あんしん保証に保険金（補修費用等）を直接請求できます。