ピアース西荻窪

DESIGN


「駅前2分のPremium

西荻を愛する人へ贈る
本物を識る、上質を纏う低層プレミアムレジデンス「ピアース西荻窪」、誕生。

※外観完成予想CG/計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。水桶・軒桶・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。また、設計・施工上の理由により変更になる場合がございます。周りの電柱・電線・建物等は表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種及び入居時の状態を想定して描かれたものではございません。

表情豊かな本実加工が印象的な
美しく洗練されたファサードデザイン。

「西荻の街に映える洗練」を表現するために、ファサードには、杉板を型枠として用いる事で綺麗な木目を演出する
本実加工を採用。外観の美しさ、印象的な表情を演出しながら、さらに水平に伸びるガラス手摺によって洗練をプラスした。

※外観完成予想CG/計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。水桶・軒桶・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。また、設計・施工上の理由により変更になる場合がございます。周りの電柱・電線・建物等は表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種及び入居時の状態を想定して描かれたものではございません。

Privacy
邸宅の開放感、独立性を向上させる
角住戸率84%を確保。

敷地の形状を活かすことで、約84%※の角住戸率を実現。高いプライバシー性や、心地よい採光・通風を実感できる邸宅を数多くそろえる配棟計画となっている。

住戸配置概念図

参考写真

プライバシー性に配慮した「内廊下設計」。

棟内すべてのフロアで内廊下設計を採用。外部からの施設を遮断し、暮らしのプライベート性とセキュリティ性を高める。ホテルライクな内廊下が、専有部へと続くひとときを美しく演出する。

Concept
フレグラインが形にする、
いつまでも心地よく楽しめる住空間。

外観・共用部デザインには、モリモトのマンション創造に数多く参画してきた株式会社フレグライン建築設計を起用。住宅づくりを生活を作ることと捉え、住み手の夢を共有し、既成概念にとらわれない住まい空間を創造する。

  • PIAS西麻布(2004年12月竣工/38戸)

  • イプセ目黒(2008年3月竣工/61戸)

素材感を活かして、温もりと洗練を表現。

デザインにおいて目指したのは、文化性の高い西荻エリアに相応しい邸宅価値の創造。そのために、天然石や本実加工の素材感のある材料と、水平に伸びる庇やガラス手摺などのシャープな表情をもつ材料を組み合わせ、自然の温もりと洗練を融合させたファサードを創造しています。

  • (株)フレグライン建築設計

    福田 馨 Kei Fukuda

    1971年生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、株式会社 黒川紀章建築都市設計事務所を経て、2013年に株式会社フレグライン建築設計設立。モリモトのグッドデザイン賞受賞第1号となる「ネクストフォルム西麻布」他、多数受賞。

木目が映える洗練の設えで、迎賓の心を形にする「エントランスホール」

文学や芸術、音楽などの文化が発展する西荻エリアに誕生する「ピアース西荻窪」。
その豊かな文化的土壌を表現する、美しくモダンなデザインを目指したエントランスホールは、
静穏の邸宅街と調和しながら、都市の洗練をも想起させる佇まい。まさに、西荻という地にこそ相応しい空間と言えるだろう。

エントランスホール完成予想CG※掲載のエントランスホール完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。計画・施工等の理由により変更になる場合があります。周りの建物等は一部表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。

Material
様々な個性を持った素材の組み合わせで
ホールに豊かな表情をプラスする。

美しい本実加工のコンクリート打放や天然石を用いた壁材、そしてガラスや金属など、それぞれ異なる風合い、個性をもった壁材やパネルを効果的に利用。ホール全体に、陰影を感じる豊かな表情を添える。

MATERIAL
※掲載のマテリアルイメージの色彩は実際とは異なる場合があります。

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