プロジェクトの資産価値という観点は、住まい選びにおいて外せない大きな要素。
山手線の内側・ほぼ中心にある「神楽坂」駅徒歩2分の利便性と50戸規模を誇る
「ピアース神楽坂レジデンス」の持つ価値にご注目ください。
江戸の頃より山の手の一つに数えられ、武家屋敷が悠然と建ち並んでいた牛込・神楽坂エリア。
「ピアース神楽坂レジデンス」は、神楽坂駅からわずか徒歩2分でありながら、
創建700年を超える「赤城神社」の傍らに広がる、静かな邸宅街に誕生します。
赤城神社(約140m・徒歩2分)
赤城神社(約140m・徒歩2分)
建設地と寄り添う「赤城神社」は、江戸時代に幕府によって「日枝神社」「神田明神」と並び“江戸の三社”のひとつと称された由緒ある神社。
現在の社殿は、赤城神社再生プロジェクトに伴う建て替えによって2010年に完成したもので、ガラス貼りのモダンなデザインが話題になりました。
また、敷地内に併設された「あかぎカフェ」や「あかぎマルシェ」といった、おしゃれなショップも人気です。
東京23区で分譲された築10年のマンションのリセールバリューを比較した場合、
駅に近いマンションほど価値が下がりにくい傾向が伺えます。
特に注目すべきは、駅徒歩5分以内のマンションは106.9%と高い資産性を維持している点。
将来的な住み替えや資産形成という点を考えても、駅近マンションを選ぶ理由が見えてきます。
※東京カンテイ調べ/2005年10]月~2008年9月に新規分譲され、2016年10月~2017年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
JR山手線の内側は、東京全体のわずか3%となる限られた面積。神楽坂はそのほぼ中心に位置しています。ビジネス街から感度の高い洗練された街まで、都心の主要なスポットが、散歩気分で出かけられる庭となり、また身近な生活舞台となる、羨望の暮らしが叶えられます。
「ピアース神楽坂レジデンスは2012年以来4物件目となる「神楽坂」駅徒歩2分に誕生するマンションです。
さらに、1995年以降、山手線内側の都心で供給されたマンションのうち、
「神楽坂」駅最寄り、総戸数50戸以上、駅徒歩2分以内の条件を満たす物件はわずか0.14%。
高い希少性が魅力の、本物の価値を有するマンションです。
※4駅5路線とは東京メトロ東西線「神楽坂」駅、都営大江戸線「牛込神楽坂」駅、東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅、JR総武線・都営大江戸線・東京メトロ東西線・有楽町線・南北線「飯田橋」駅のことです。※掲載の所要時間は、日中平常時のもので乗換・待ち時間を含みません。また、時間帯により異なります。※掲載のアクセス情報は2019年4月現在のものです。※1995年1月以降に山手線内側で供給された新築マンションを対象としたデータです。(2018年9月MRC調べ)