新しい価値と未来が、
麻布エリアに誕生。

東京都心で進む再開発ラッシュ。その中心はいま、東麻布を中心とした界隈へと移っています。虎ノ門から麻布台、六本木一丁目、三田小山町といった広範囲なエリア。なかでも虎ノ門・麻布台エリアに生まれる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」は広大な敷地に約330mのタワーを擁した大規模再開発地区。アマンレジデンスや巨大なフードマーケットができるなど、その完成時のインパクトは六本木ヒルズに匹敵するといわれています。東京都心の新たなる価値となる都市が徒歩圏内にあることは、居住はもちろん、投資を目的とする人に対しても大きな魅力となります。

東京タワーとともに
日々がある

東京タワーまで直線距離で約260m 。
333mという東京タワーの高さより近い距離に位置する。そのことが今回の物件の特徴のひとつ。住まいからはもちろん、生活圏のどこにいても東京タワーがある。東京のアイコンであり、また東京タワービューというだけで住まいの価値が上がる、都心居住の憧れでもある東京タワーの至近に暮らす。そんな贅沢がここにあります。

都市性とナチュラルが
融合したレジデンス。

東京タワー、大規模再開発、豊かな緑、江戸時代から続く麻布十番商店街。それらの要素が揃った地に生まれるのはシャープな印象のレジデンス。ガラスやアルミパネルを多用した都会的な外観、エントランスには木を編み込んだようなバイオフィジックなデザインが採用されアーティスティックな存在感を醸しだしています。先進な都市性とともに自然を感じる。この地ならではのデザインを纏ったレジデンスが誕生します。