五感を満たす街で、上質なデザインにつつまれて暮らす。
私らしさを叶える住まいへ。
外観完成予想CG
その佇まいは、あなたらしさを映し出す「個性」。
そして、「美意識」までも織り込まれている。この標準からプレミアムな仕様が、ひとつ上の暮らしへと誘う。
ENTRANCE
美しく、誇り高い都心生活をお届けするために、建物の素材を厳選することで
モダンと洗練が織り成す繊細な表情を醸し出させている。
杉板型枠の打放しコンクリートによって水平ラインを強調。建物全体のボリューム感を抑えることで、レジデンスとしての美しさを整えている。
バルコニーは、ブラックのアルミフィンの下に木目調の天井を設け、温かみのある雰囲気に。建物全体に柔らかな連続性が生まれ、街並と穏やかに調和する。
建物の基壇部では、スリットのある壁がリズムを生み出し、大判の御影石が気品ある高級感を演出。足元は美しく、爽やかな印象に仕立てている。
近年、感度の高い店がつらなる「阿佐谷北」エリア。その街並に埋没しない、しっかりとした「個性」を主張する佇まいを目指した。そして、阿佐ヶ谷を愛する多くの人たちに永く住み継がれるために、端正なデザインを構築。スタイリッシュモダンな意匠として、温もりを織り成す木目調ラインを刻んだコンクリートとバルコニーのウッド調天井など、時代に左右されない普遍的な美しさへと昇華した。
株式会社 南條設計室 / 建築家。外観・共用部の設計は、日本建築協会会員の理事を務めたこともある南條洋雄氏。1971年東京大学工学部都市工学科卒業。1985年(株)南條設計室設立。東京都立短期大学非常勤講師・日本建築家協会会員。クレッセント三鷹ザ・タワー等の数々のモリモト物件のデザインも担当。グッドデザイン賞やブラジルの競技場設計コンペの一等を獲得するなど、数多くの賞にも受賞しています。
日々の暮らしのなかで、オンからオフへの切り替えをスムーズにはかれるよう、上質で気品あふれる共用空間をプランニング。
人が心地よく感じる光や色、質感にひときわこだわった。
ENTRANCE HALL
住まいの顔となるスペースには、人をやさしく迎えるやすらぎをデザイン。
エントランスからエントランスホールへとリズミカルに続く壁のスリットが、住まいの外部と内部を結ぶ視覚的な連続性を創出する。
風除室からクランクした動線の先には、奥行きのあるエントランスホールが広がり、そのサイドにはガラスの間に灯りを受けて美しく映し出される和紙が印象的な光壁が現れる。
壁に洗練された表情のステンレス鏡面仕上げのブラックフィンやブラウンミラーをアクセントにとり入れている。
壁と床は、重厚感ある大判のタイル貼りとし、穏やかな雰囲気のなかにも気品ある輝きを醸し出させている。
※掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。※掲載のエントランス完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。※掲載のエントランスホール完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。