※1:「白金台」駅1番出入口利用(6:00〜23:00)、2番出入口利用徒歩10分
※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の航空写真(2020年12月撮影)は一部画像処理をしたもので、実際とは多少異なります。
※4点の写真はimage photoです。
※1:「白金台」駅1番出入口利用(6:00〜23:00)、2番出入口利用徒歩10分
※2:「目黒」駅よりJR山手線利用直通(通勤時2分)
※3:「白金台」駅より東京メトロ南北線利用、「麻布十番」駅で都営大江戸線乗換(通勤時6分)
※4:「白金台」駅より都営三田線利用直通(通勤時15分)
※5:「白金台」駅より都営三田線利用、「大手町」駅で東京メトロ丸ノ内線乗換(通勤時16分)
※所要時間は日中平常時のもので、乗り換え・待ち時間は含まれておりません。また時間帯により異なります。※掲載の写真はすべてimage photoです。※掲載の情報は2020年10月現在のものです。※徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※掲載の概念図は、実際のものと多少異なります。
アジアヘッドクォーター特区に指定されている品川・田町エリアでは、
高輪ゲートウェイ駅の開業を皮切りに壮大な再開発が進行中。
リニア中央新幹線の開業にも期待が高まります。
2020年春に開業した「高輪ゲートウェイ」駅の周辺では、複数の超高層ビルをはじめとする再開発が継続中。駅街一体の都市空間に、世界水準の職・商・住・遊が集約される予定です。
「高輪ゲートウェイ」駅歩行者広場概念図 ※1
東京都は、国際交流拠点の創造を目指し、2014年に品川駅と田町駅周辺のまちづくりガイドラインを策定。国際ビジネス機能の強化を中心に、世界の人々が集い働き住む都市を目指しています。
品川には、2027年の開業を目指す「リニア中央新幹線」始発駅が誕生する予定。将来的には、時速500kmの浮上走行により、品川・名古屋間をわずか40分で結ぶアクセスが実現します。
※1:[出典]東日本旅客鉄道(株)2018年9月25日付プレスリリース※2:[出典]東京都都市整備局ホームページ(2021年1月調べ)※3:[出典]リニア中央新幹線公式ホームページ(2021年1月調べ)※4:[出典]東京都政策企画局調整部「Invest Tokyo」ホームページ(2021年1月調べ)※5:[出典]東日本旅客鉄道(株)2018年9月25日付プレスリリース/JR品川車両基地跡地開発:第Ⅰ期(1街区〜4街区)は2024年度完了予定、区域5・6は将来整備予定※掲載の写真はすべてimage photoです。※掲載の概念図は、実際のものと多少異なります。