DESIGN

贅なる空間が表現するのは、交錯する出会いの場

敷地形状を存分に生かした南向き住戸中心のランドプランを実現。(62戸中60戸が南西・南東向き住戸)。

エントランスホール完成予想CG※掲載の絵図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、外観・外構形状・植栽など実際とは異なります。また、周りの建物等は一部表現を省略しております。

セキュリティーに配慮した人車分離のアプローチ。

参考写真 ※B&B ITALIA社提供

レジデンスとしての意匠を

エントランスホールには「B&B ITALIA」社製のソファー。
淡い色合いの大理石を使用したフロアに、重厚な輝きを放つその存在は、
寛ぎの美意識を語る。


セキュリティーに配慮した人車分離のアプローチ。

外観完成予想CG※掲載の絵図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、外観・外構形状・植栽など実際とは異なります。また、周りの建物等は一部表現を省略しております。

その存在が語るのは、寛ぎの美意識

古くはイタリアの古代都市。広場や街路などに設えられた「ポルティコ」と呼ばれる柱廊をモチーフにデザインされたエントランスホール。そこは、人と人が行き交い、出逢い、そして語り合う場としての迎賓の間にふさわしく、新たな街の風景を紡ぎ出す。

行き交う人々のぬくもりを残す、都市空間の贅。

四季の移ろいを語るまでもなく、日々変わりゆく街の風景。その移ろいに身を任せるのではなく、むしろ主張するデザイン。ガラスの向こうに見えるポルティコのレリーフが主張するのは、いつまでも色褪せない美の真髄。 


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