閑静な住環境を守る第一種低層住居専用地域に佇む「アールブラン大森山王」は、南傾斜の敷地特性を活かした住棟配置を実現。暮らしに陽光や風通しとともに豊かな開放感を享受します。
リビング・ダイニングが住戸スパンいっぱいに広がるワイドリビング設計を中心に、2LDK(55.31m²)から3LDK(75.21m²)まで13タイプをご用意。さまざまな暮らしのスタイルにお応えします。
天井側に出る梁を床側に設け、柱とともにバルコニーに出す逆梁アウトフレーム設計を採用。これにより、室内はコーナーまですっきりとなり、家具を思いのままレイアウトできます。(一部タイプを除く)
バルコニーに面した開口は、採光性に優れ、伸びやかな視界を確保する高さ約2.3mのハイサッシを採用しました。明るく開放感のある住空間を演出します。
大きなキャノピー(庇)とシンボルツリーが堂々と構えるエントリーコート、大樹や青空がガラス越しに見通せるエントランス、御影石とライムストーンで設えた奥行きのあるエントランスホールなど、視界が進むにつれ、佇まいが変化していく空間の連なりを求めました。
駐車場は、操作のスムーズなターンテーブルを利用した機械式12台分と、平置2台分(うち障害者用1台分)の合計14台分確保。また、駐輪場は52台分(2段ラック式)、バイク置場は5台分をご用意しています。
「アールブラン大森山王」は、29邸中23邸が明るい南向き。さらに、居室の快適度を高めるようワイドな間口を確保しています(一部タイプを除く)。光と風と存分に取り得れる設計により、住まいを開放感で満たします。
サッシの中央部分が大きく開くセンターオープンサッシをリビングダイニングに採用しました。より採光性を高め、バルコニーとの一体感と開放感を愉しめます。(一部タイプを除く)