LOCATION

都市の感性も、自然の潤いも心地よいリズムで手に入れる。

渋谷へ9分、大手町へ25分。二子玉川まで4分、

「渋谷」直通9分、「大手町」もダイレクト。都心の高感度拠点へと軽快なフットワークを実現。

徒歩4分の「桜新町」駅より、ターミナル「渋谷」へは直通で9分。東京メトロ半蔵門線への乗り入れで、ハイセンスな街「表参道」や「青山一丁目」、ビジネスの拠点「大手町」「永田町」へもダイレクトです。軽快なフットワークも、桜新町に暮らす大きな魅力です。

上品な品揃えの「玉川高島屋S・C」や、「二子玉川ライ図」も誕生した二子玉川も生活圏。

「玉川高島屋S.C」を中心に、多くの人々が訪れる「二子玉川」も日常の生活圏。2011年にオープンしたばかりの「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」には、ファッション・グルメなど約160店もの店舗が勢揃い。老舗から最新のショップまで多彩な街が生活圏です。


広域エリア概念図。

広域エリア概念図
※掲載の所要時間は平日・日中時(午前11〜午後4時)の目的駅へ到着する電車の所要時間です。乗換、待ち時間は含まれません。時間帯などにより異なります。(2011年5月現在)

都立駒沢オリンピック公園(徒歩14分・約1,050m)古くはゴルフ場としての歴史をもち、東京オリンピックの舞台ともなった「駒沢公園」。広大な園内には、陸上競技場や体育館、テニスコートなどがあり、豊かな自然が、都会のざわめきを忘れさせてくれます。世田谷新町公園(徒歩3分・約190m)昭和12年につくられ、世田谷でもっとも古い公園の世田谷新町公園。せたがや地域風景資産の碑も設置されています。園内には、水のせせらぎと、ケヤキの大樹があります。JRA馬事公苑(徒歩11分・約850m)馬術競技界の開催、馬事に関する普及を目的につくられた公園で、楽しいイベントも開催されます。春には900本もの八重桜が咲き誇ります。
休日は「駒沢オリンピック公園」や「馬事公苑」へ。

区制100周年を迎える2032年までに「みどり率33%」を目指す世田谷区。「ピアース桜新町」の周囲には、人々の憩いのオアシスとして親しまれている大公園が豊富に点在しています。駒沢オリンピック公園や馬事公苑、都立砧公園など、心身のリラクゼーションを気軽を楽しめるのが魅力です。また、これらの公園は、地域の広域避難場所に指定されており、いざという非常時にも安全を確保できます。

ピアース桜新町近隣の災害時避難場所図
災害時避難場所概念図 ※世田谷区ホームページより

歴史と文化にふれる、心穏やかな日常。「東京の軽井沢」と呼ばれた、日本初の宅地分譲地。

新町の住宅街は、大正2年から関東最初の郊外開発として、「新町住宅地」として分譲したものに由来します。この開発により、住宅地内の道路沿いには、桜が植えられ並木として整備されました。桜新町という町名も、ここから名付けられたものです。また現在の桜新町の駅前は、電線地中化もおこなわれ、美しい街並みの景観維持に力を注いでいます。

昭和初期の桜新町駅前通り。
昭和初期の桜新町駅前通り
現在の桜新町駅通り。
現在の桜新町駅前通り

※掲載の環境写真は2011年7月撮影

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