DESIGN
時の移ろいとともに表情を変える、
アルミパネルが印象的な外観デザイン。
外観完成予想CG
ONからOFFへと気持ちを切り替える、
モダンで奥深いアプローチとエントランス。
エントランス完成予想CG
上質な空気感に包まれる、
選ばれた素材で構成されたエントランスホール。
エントランスホール完成予想CG
周囲の景観と調和しながらも
存在感を誇るレジデンス。
デザインで大切にしたのは、凛々しい佇まいをした、印象に残る建物とすることでした。移り変わる陽光とともに表情を変えるアルミパネルを纏った個性的な外観。ファサードは袖壁と水平スラブを強調させることで、現代の都市デザインにフィットするソリッドなイメージを導きだしています。学芸大学にあるトレンドと鷹番にある穏やかさを、建物全体に表現しています。
-
Architect Designer
-
有限会社A.A.E.一級建築士事務所
[ 代表取締役/一級建築士 ]下吹越 武人
1965年/広島県生まれ
1988年/横浜国立大学工学部建築学科卒業
1990年/同大学院修了
1990〜97年/北川原温建築都市研究所
1997年/A.A.E.設立
2009–10年/法政大学デザイン工学部建築学科准教授
2011年/法政大学デザイン工学部建築学科教授
-
イプセ恵比寿
2007年11月竣工/36戸
2008年グッドデザイン賞受賞 -
イプセ大塚
2006年1月竣工/70戸
2006年グッドデザイン賞受賞 -
ピアース渋谷
2022年11月竣工
2023年グッドデザイン賞受賞
- 掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。周辺建物、電柱、フェンス、雨樋、軒樋、エアコン室外機、給湯器、パットマウント等設備機器は表現を省略しております。なお、植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況、入居時期を想定したものではありません。
- 掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色・照明等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。点検口や非常用照明、エアコン、シャッター等表現されていない設備機器があります。