LOCATION
新しい東京が生まれる場所へ。
都心を彩るエリアの中心にある東麻布。
六本木や赤坂、虎ノ門など魅力あるエリアに囲まれる東麻布。
トレンドやインターナショナルな雰囲気、豊かな緑も堪能できる。
立地概念図
- 麻布エリア
- 六本木に隣接していながらも、落ち着いた住宅街が広がるエリア。港区のなかでも特に洗練された雰囲気が感じられる。一方で麻布十番商店街では風情ある雰囲気が味わえるなど、多様な魅力がある街としても人気。
現地周辺の街並み(徒歩6分)
現地周辺(徒歩1分)
現地周辺(徒歩3分)
- 六本木エリア
- 六本木ヒルズや東京ミッドタウンがあり、いつも多くの人で賑わっている六本木エリア。ショッピングだけでなく、国立新美術館や森美術館といったミュージアムも多くあるなど、文化の薫りも愉しめる。
- 虎ノ門エリア
- 各国の大使館や有名なホテルなどが集まるエリア。最近では「虎ノ門ヒルズ」や「東京ワールドゲート」といった新しいビルや施設が次々に誕生。都心の主要なエリアとして注目されている。
- 芝エリア
- 緑あふれる芝公園や由緒と歴史ある増上寺など、東京タワーを眺めながら、ゆったりとした時間が過ごせるスポットがある芝エリア。都会と自然が一体となった街は休日の散策にうってつけ。
- 三田エリア
- ゴシック建築が象徴的な慶應義塾大学やシックな洋館の三井倶楽部など、由緒ある建物が街を彩っている。また、最近ではタワービルもできるなど、都市らしい表情も見せている。
“ヒルズの未来形”「麻布台ヒルズ」を至近に。
都心のいたるところで進められている大規模再開発。
なかでも注目されているのが麻布エリア。ここに東京の未来が訪れる。
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今話題の「麻布台ヒルズ」は約8.1ha の敷地に約330m のタワーを擁した大型の再開発事業。広大な中央広場を中心にアマンレジデンスや巨大なフードマーケットといった商業施設をはじめ住宅、オフィスなどができる。そのインパクトは“ヒルズの未来形”と言われるほど。東京の未来、その徒歩圏内に「ピアース麻布 EAST 」は誕生する。
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変貌する麻布エリアにあって、
さらなる価値の高まりが期待できる。
“緑に包まれて、人と人をつなぐ「広場」のような街ー Modern Urban Village ー”をコンセプトにして、麻布を安らぎと先端が調和する街へと変貌させる「麻布台ヒルズ」。同じエリアに生まれる「ピアース麻布 EAST 」は、将来への価値の高まりが期待できる。
ハイセンスな麻布十番を日常に。
感度の高い若者を中心に人気を集めている麻布十番。
人情とトレンドが共存するこの街も「ピアース麻布EAST」の徒歩圏。
本格的なレストランや話題のスイーツの店、スタイリッシュなカフェとともに、鯛焼きの名店や老舗の蕎麦屋など通好みの老舗も健在の麻布十番。夏になれば大勢の人で賑わう祭りが開催され、町中が風流な雰囲気で包まれる。古き良き風情と流行の先端をいく革新性が調和する人気の街を日常にして、ハイセンスなライフスタイルが愉しめる。
日常の利便も揃っている、
暮らし心地のいい場所。
「ピアース麻布EAST 」の近くには日常使いに便利なスーパーや気軽な飲食店が並ぶ東麻布商店街があるなど、生活しやすさにあふれている。都心の真ん中にあるフレンドリーな場所。東麻布にあるのは暮らし心地のいい日々。
- 掲載の航空写真は2022年9月に撮影したものに、CG処理を施したもので実際とは多少異なります。
- 計画地の光は、位置を示すものであり、建物の規模・高さなどを表現したものではありません。
- 掲載の立地概念図は本物件のポジションをご理解いただくために描き起こしたもので地形・距離・建物の大きさ・位置等実際とは異なります。道路・建物等は省略・簡略化しております。
- 掲載の環境写真は2022年6月に撮影したものです。
- 徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
- 距離表示は現地からの地図上の概測距離です。画像提供:森ビル株式会社「麻布台ヒルズ」2023年竣工予定※森ビルHP.麻布台ヒルズ参照
- 掲載の「麻布台ヒルズ」の内容・写真等は2022年11月時点の情報・イメージであり、今後変更になる可能性があります。