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南、西、東の3方向の構成を採用することで、全38邸に対し、その76%を超える29邸の角住戸を確保し、開放性を高めます。採光性だけでなく、遮音性が高いのも特徴です。低層住宅が続く、田園調布の眺望を見張らせる西側住戸にはワイドスパンプランを中心にレイアウト。南側住戸には逆梁ハイサッシを採用し、採光性を高めています。また、地球温暖化防止やヒートアイランド現象の抑制につながる屋上緑化を採用。