ディアナコート駒沢公園

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駒沢公園の爽と、深沢の麗と。

外観完成予想CG

爽快な開放感、緑景と響き合うモダンデザインを。

南面を大胆なカーテンウォールとしたファサードが静謐の邸宅街に際立つ。
自然の風合いと重厚感を醸す、せっ器質タイルが建物の落ち着いた上質感を創出。
水平ラインと垂直ライン、そして斜めに切り上がるメタル調のバルコニー天井が斬新なシルエットを描き
異なる魅力が響き合うモダンなデザインを構成する。
邸宅街の重みを受け止め、新たなモダニズムを未来へ贈ります。

外観完成予想CG

自然石の調和が織りなす重厚な構え。

御影石と大理石を贅沢に配し、上質な邸宅ならではの重厚感を醸すエントランス。
内と外を隔てるようにクランクした動線がレジデンスに結界性をもたらし、やすらぎへと導く。

エントランス完成予想CG

この邸宅に暮らす誇りとなるマテリアル。

御影石と大理石をメインのマテリアルとしてしつらえた迎賓空間。御影石は表面の仕上げに凜とした表情を施し、大理石には床のラインを刻み時の経過を顕す演出。日々、目にする空間だからこそオーナーとしての誇りが常に感じられるようデザインしました。

マテリアル写真

気品に充ちたホテルライクなもてなし。

アイボリー調のカラーを基調とし、大判の大理石を纏った高級感あふれるエントランスホール。
イタリア製ソファの背面を御影石のアクセントウォールと艶やかなブロンズミラーが飾り、優雅に迎える。

エントランスホール完成予想CG

深沢の緑と時を紡ぐランドスケープ。

屋敷跡が残る深沢には鬱蒼とした森が見られ、駒沢オリンピック公園や周囲の庭木と共に緑の景観が傍らに。
成熟した風情を大切にしながら、美しい緑と邸宅の響演をこの住まいが担う。

鮮やかな常緑樹に包まれるレジデンスへ。

シンボルツリーとなるイロハモミジのほかは、ヤマボウシやシマトネリコなどの常緑樹を中心とした樹種で植栽を計画。駒沢オリンピック公園や周辺の邸宅と緑の景観を紡ぐように一年を通して豊かな緑が愉しめるランドデザインとしました。

敷地配置イメージイラスト

  • この地を選ぶ人々の価値観へ応えるために。

    都心と密接にありながら暮らす環境に恵まれた邸宅街である深沢。この地を選ぶのはきっと自身の確固たる価値観を持った人だと考えました。その想いに応えるためオーセンティックな高級感だけではなくモダンでシャープなデザインに。「高級感」「モダン」「新しさ」を感じていただけるディアナをご堪能ください。

  • アーキサイトメビウス株式会社
    プロジェクトマネージャー

    菊地 恒夫

    KIKUCHI TSUNEO

  • ディアナコート祐天寺翠景
    （平成27年11月竣工）

  • ディアナコート目黒
    （令和元年8月竣工）

  • ピアース東北沢
    （令和2年2月竣工）