浜田山4丁目の広がりある風景に呼応した、水平の伸びやかなラインが印象的な外観。シンプルなデザイン、開口部のプロポーション、そして色彩のコントラストが、この住まいを上品でありながら存在感あるものに仕立て上げています。「ディアナコート浜田山」。それはコンテンポラリーという価値を纏った邸宅。
ゆとりとともにある日々を堪能するために、3棟で構成された「ディアナコート浜田山」には32戸のゆったりとした居住空間があります。その全てが天井高約2.68m※という伸びやかなスペース。角住戸率は約75%あり、さらに約75%が南開口という、開放感にも優れた住戸が揃っています。
1階敷地配置イメージイラスト
ここでの贅沢な日々を想うことができるエントランスホール。住む人を迎え入れるその空間は、ライムストーンなどこだわりの素材が生み出す、上質な気配に包まれています。仄かに足元に落ちるダウンライトの灯りに導かれて、ゆっくりと住戸へと歩んでいく。静寂のなか、気持ちが落ち着きを取り戻していきます。
Material Image
邸宅建築の第一線で活躍するアーキテクトデザイナー。静寂の中の美しさ快適さを表現し利用される方々の感性を刺激し癒す建築空間を追求し続けている。グッドデザイン賞、タイルデザインコンテスト受賞、港区みどりの街づくり賞などを受賞。
ディアナコート駒場
エントランス完成予想CG(作品例)
ディアナコート小石川竹早
エントランス完成予想CG(作品例)
※掲載の完成予想CG、およびイメージイラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。天井点検口、非常用照明、誘導灯、エアコン、換気口等表現されていない設備機器がございます。周りの建物、電柱、電線等は表現を省略しております。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。